テキストサイズ

風俗課に配属されました

第76章 カノジョのふりを頼まれました①

名器ならぬ名チンッ!?

それとも私との相性が抜群にいいとか。

しっくりきたというか
マッチしてるというか。

「あ……出る……」

……

イク時も淡白なんだ……ね。

「……生だからか」
「はいッ!?」
「予定の半分の3分でイッた」

私も多分……

通常の半分の時間も満たしていない。

「鬼塚主任と私って身体の相性が
いいのかも」
「……それも……あるかも」

前髪のせいで表情が窺えない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ