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風俗課に配属されました

第76章 カノジョのふりを頼まれました①

「◎△$♪×¥●&%#☆!!!!!」

痛いとかそういうことじゃなくて……

ズボッてッッッ!!!

ぶっ刺さったような……

新しい穴が開拓されたような……

……

ぁッ……でも……

「んふッ……ぁあッ……んぁあッ……」

気持ちいいところに
おっきいモノが擦り擦りされて……

「もぉ……ダメェ……イクゥ……」

いつもなら荒波の如く
オーガズムに達するというのに
今に限っては……

さざ波のように静かにイッた。

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