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〜together,forever~

第4章 二度と来ないはずだったのに___

VOCAL:大野智


『ま、適応に座って?
酒。出すから。』

潤「ビール?」

『ごめん。
今、ビール無いわ。
ウィスキーでいい?』

潤「いーよ。」


ウィスキーでも飲まないと
この後の行為をやってのけないからね。


『はい。』

潤「ん。サンキュー。
じゃ、乾杯」

『乾杯』


ウィスキーの水割りで飲む。


あー

はえーな。
もう酔ってきた。

そんなに疲れてたのかな?


潤をみると、顔に紅みがかかってきた。




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