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オナニーのススメ

第14章 気まぐれ

「飲み会」

会社の同僚3人で飲みに行った時の話。

後輩の1人が、何だったか忘れたけど生意気言いやがって。

湯川「狂蝶、押さえ付けて」

俺「了解」

と後輩を押さえ付ける。


ズボンを脱がす湯川さん。

良くある光景なんだけど、みんなもそうだよな??


普段ならズボンだけで勘弁するとこなんだけど、

湯川「もう一枚いっとく?」

俺「いっちゃって下さい」

後「やめて下さーいっ!」


必死に暴れるけど、俺はこう言うのはプロだから、関節も極めてあるw

後「ちょっwwホントに抜けれん!!狂蝶さん放して下さい!!」

俺「湯川さんどうします?」

湯川「そのまま押さえてようかww」


俺「だってさw鑑定してやるからww」

後「ちょっwwホント、ダメッ!!」

後輩は自由な足をバタバタさせて抵抗するが、湯川さんに押さえ付けられ身動きが取れなくなる。

湯川さんがパンツに手をかけると、

後「む・・・ムケてないから勘弁して下さい・・・」


さすがに可哀相になったw

で、ズボンを穿かせてやって飲み直し。

後「誰にも言わないで下さい・・・」

俺「分かった分かったww」

※言わないけど文書にして回そうと思ってる


湯川「何人?」

後「真性人っす・・・」

湯川「元気だせよ、なっ?」

俺「皮の鎧着てる分、防御力高いからな!!・・・早そうだけどww」

2人で慰める。


それでもまだ落ち込む後輩に、

湯川「世話の焼ける奴だな・・・、剥いてあげるから出してごらん?」

また暴れる2人。

今度は不参加ww

湯川さんは俺より年上だけど元気だなww

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