
オナニーのススメ
第14章 気まぐれ
「事故」
3年前ぐらいの話。
あるプロジェクトで部長と行動を暫く共にしてたんだ。
で、助手席に部長を乗せてたんだ。
※現在営業本部長で、時々出て来る人
部長はずっと携帯を弄って遊んでるけどまぁ、良くあるww
会社の近くを通りかかった時に、目の前に見慣れた車を発見。
俺「前の車、鈴木さんですよ」
部長「ぶつけてww」
俺「え?ww」
部長「コツンって行っちゃってww」
俺「マジですか?ww」
部長「マジマジwww」
上司命令ならしゃーないなww
間違えてコツンどころか、ドンってぐらい行っちゃっても俺は悪くねーよなww
信号待ちで停車中の鈴木さんの車に向かってアクセルを踏み込む。
鈴木さんも俺らに気付いたみたいでバックで下がって来たww
その結果、
ガッシャーン
結構な音と衝撃www
部長は手を叩きながら大爆笑ww
たまたま通りかかったオバちゃんが凄くビックリした表情でこっちを見てたww
そして、何事も無かったかの様に鈴木さんは走り去ったんだけど。
結構後ろが凹んでたwww
流石は履歴書に狙撃とか書いてても採用される会社だけはあるなぁwww
3年前ぐらいの話。
あるプロジェクトで部長と行動を暫く共にしてたんだ。
で、助手席に部長を乗せてたんだ。
※現在営業本部長で、時々出て来る人
部長はずっと携帯を弄って遊んでるけどまぁ、良くあるww
会社の近くを通りかかった時に、目の前に見慣れた車を発見。
俺「前の車、鈴木さんですよ」
部長「ぶつけてww」
俺「え?ww」
部長「コツンって行っちゃってww」
俺「マジですか?ww」
部長「マジマジwww」
上司命令ならしゃーないなww
間違えてコツンどころか、ドンってぐらい行っちゃっても俺は悪くねーよなww
信号待ちで停車中の鈴木さんの車に向かってアクセルを踏み込む。
鈴木さんも俺らに気付いたみたいでバックで下がって来たww
その結果、
ガッシャーン
結構な音と衝撃www
部長は手を叩きながら大爆笑ww
たまたま通りかかったオバちゃんが凄くビックリした表情でこっちを見てたww
そして、何事も無かったかの様に鈴木さんは走り去ったんだけど。
結構後ろが凹んでたwww
流石は履歴書に狙撃とか書いてても採用される会社だけはあるなぁwww
