
オナニーのススメ
第14章 気まぐれ
「ボヤ」
中3かな?
家に帰宅したらさ。
和室の障子が燃えてたんだ。
それを腕組みしながら眺めてる弟。
弟「ほうほう、なるほど」
俺「なるほどじゃねーよ!」
風呂場にダッシュしたら、前日の残り湯がそのままだったんで、それをバケツに汲んでは掛けてを繰り返して。
何とか鎮火に成功。
弟に事情を聞くとさ。
障子に火を付けたらどんな風に燃え広がるかの研究をしてたらしいがww
一歩間違えば大惨事だww
弟は勿論、めっちゃ怒られてたんだけど。
この好奇心から来る奇行ってのは、家系なんかなぁ?ww
「チーズ」
20歳ぐらいの話。
山田が恒例で泊まりに来てた時に。
姉貴「買い物行くんだけど、何かいる?買ってくるよ」
そんな申し出をしてくれた。
俺は特に無かったんだけど、山田がプリングルスのチーズ味があれば欲しいって言ったから姉貴に伝えた。
暫くしてから。
帰って来た姉貴が持って来たのは、どう見ても塩味にマジックで『チーズ』ってでっかく書いてるんだww
俺「いや、チーズって言ったじゃん?」
姉貴「店に置いて無かったし、チーズって書いてあるんだから文句言うな!」
って、キレられたwww
山田にそれを渡すと、爆笑した後に、
山田「血は争えんな」
とか言ってたww
中3かな?
家に帰宅したらさ。
和室の障子が燃えてたんだ。
それを腕組みしながら眺めてる弟。
弟「ほうほう、なるほど」
俺「なるほどじゃねーよ!」
風呂場にダッシュしたら、前日の残り湯がそのままだったんで、それをバケツに汲んでは掛けてを繰り返して。
何とか鎮火に成功。
弟に事情を聞くとさ。
障子に火を付けたらどんな風に燃え広がるかの研究をしてたらしいがww
一歩間違えば大惨事だww
弟は勿論、めっちゃ怒られてたんだけど。
この好奇心から来る奇行ってのは、家系なんかなぁ?ww
「チーズ」
20歳ぐらいの話。
山田が恒例で泊まりに来てた時に。
姉貴「買い物行くんだけど、何かいる?買ってくるよ」
そんな申し出をしてくれた。
俺は特に無かったんだけど、山田がプリングルスのチーズ味があれば欲しいって言ったから姉貴に伝えた。
暫くしてから。
帰って来た姉貴が持って来たのは、どう見ても塩味にマジックで『チーズ』ってでっかく書いてるんだww
俺「いや、チーズって言ったじゃん?」
姉貴「店に置いて無かったし、チーズって書いてあるんだから文句言うな!」
って、キレられたwww
山田にそれを渡すと、爆笑した後に、
山田「血は争えんな」
とか言ってたww
