
オナニーのススメ
第12章 暴走特急
「キャンプ」
中3の夏ぐらいの話。
体育館に秀弥と中村って同級生の3人で居たんだ。
中村と言うのは、元々俺と秀弥の架け橋になった男だが。
語る程のエピソードは無しww
バスケ好きで真面目な奴だった。
3人でフリースロー勝負とかをやりながら遊んでたんだが。
秀弥「こないだね、4人用の携帯テントを買ったんだ」
秀弥はモデルガンとアウトドアグッズが趣味。
秀弥「使ってみたいなぁ」
俺「ウチの庭でも良い?ww」
秀弥「それはヤダww どっか無いかなぁ?」
俺「(体育館前の)この道をずっと山の方に行くとさ、途中で道が広くなってテントぐらい張れそうな芝生があったような?」
秀弥「あ〜、あるね!そこにしようか!」
俺「OK!もう行く?」
秀弥「テント取りに帰って風呂を済ませて向かう」
俺「了解、1時間後にここに集合で良い?」
秀弥「OK!」
中村「・・・う、うん」
3人で再び集合して。
時間も遅いから弁当とお菓子を買って、目的地に向かう。
そして、秀弥が試行錯誤しながらテントを組み立ててるのを一服しながら見てた。
そして。
秀弥「出来た!」
俺「中は広いな!」
秀弥「後2人ぐらいでも平気そうだね!」
そして、お弁当やらお菓子やらを食べて、暫し談笑。
中村「あのさ・・・これって野宿じゃ?ww」
俺「いや?ww」
秀弥「キャンプだよww」
中村「だって道端じゃんww」
俺「まぁまぁww」
因みに、する事も無いから早々と寝ようとしたんだけど。
意外と交通量が多くて、車が通る度にライトが気になるしトラックだと超うるさいww
あんまり寝れなかったぜwww
中3の夏ぐらいの話。
体育館に秀弥と中村って同級生の3人で居たんだ。
中村と言うのは、元々俺と秀弥の架け橋になった男だが。
語る程のエピソードは無しww
バスケ好きで真面目な奴だった。
3人でフリースロー勝負とかをやりながら遊んでたんだが。
秀弥「こないだね、4人用の携帯テントを買ったんだ」
秀弥はモデルガンとアウトドアグッズが趣味。
秀弥「使ってみたいなぁ」
俺「ウチの庭でも良い?ww」
秀弥「それはヤダww どっか無いかなぁ?」
俺「(体育館前の)この道をずっと山の方に行くとさ、途中で道が広くなってテントぐらい張れそうな芝生があったような?」
秀弥「あ〜、あるね!そこにしようか!」
俺「OK!もう行く?」
秀弥「テント取りに帰って風呂を済ませて向かう」
俺「了解、1時間後にここに集合で良い?」
秀弥「OK!」
中村「・・・う、うん」
3人で再び集合して。
時間も遅いから弁当とお菓子を買って、目的地に向かう。
そして、秀弥が試行錯誤しながらテントを組み立ててるのを一服しながら見てた。
そして。
秀弥「出来た!」
俺「中は広いな!」
秀弥「後2人ぐらいでも平気そうだね!」
そして、お弁当やらお菓子やらを食べて、暫し談笑。
中村「あのさ・・・これって野宿じゃ?ww」
俺「いや?ww」
秀弥「キャンプだよww」
中村「だって道端じゃんww」
俺「まぁまぁww」
因みに、する事も無いから早々と寝ようとしたんだけど。
意外と交通量が多くて、車が通る度にライトが気になるしトラックだと超うるさいww
あんまり寝れなかったぜwww
