
オナニーのススメ
第10章 友達んこ2
とりあえず、三橋を召喚するか!
三橋に電話。
三橋「もしもし、狂蝶、今ちょうど暇なんよ。どこ行けば良いの?」
まだ何も言ってないのに召喚される気満々な三橋ww
俺「俺の実家にベンツで来い!」
三橋「ちょっとww情報早いwww」
俺「マルがここに居るんよww」
三橋「なるほどww」
※マルと三橋は同じ大学で同じ学部
俺「1時間半ぐらいかな?」
三橋「多分??」
俺「了解、のんびり待ってるからさ、事故には気を付けて来いよ!」
三橋「了解!」
2時間後ぐらいに三橋がベンツで登場。
うん、確かにオンボロwww
塗装が剥げてる部分があったり、錆びてるとこも。
そして輝く初心者マークww
とりあえず乗り込んで。
俺「とりあえず山田を拉致ろう」
三橋「良いね〜ww」
三橋「あ!車内は禁煙で宜しく!」
マル「了解〜ww」
途端にタバコに火を付ける俺とマルww
三橋「ちょっwwwまぁ、良いけどww」
そして窓を開けようとスイッチを触るも開かない。
俺「三橋、窓開けて」
三橋「後ろは壊れてるから開かないんよ」
俺「そうか、なら良いや」
三橋「エアコンも壊れてるし」
マル「オンボロwww」
俺「何でこれにしたの?修理とかの金額考えればもっと良いの買えるじゃん?」
三橋「一応ベンツだったから・・・あまりに金かかり過ぎるからちょっと後悔してる」
俺「そうか・・・」
そして、山田と合流。
山田「ベンツじゃん!頭悪っwwこれ三橋の?」
マル「三橋以外おらんやろww」
山田「コンチクショーwww」
ボディに蹴りを入れてたwww
そんな騒ぎをしてると通行人がこっちを見てるんだが。
山田「見てんじゃねーよ、ベンツだぞ?」
マル「頭が高いぞ!!」
みんな悪ノリしまくりだwww
三橋に電話。
三橋「もしもし、狂蝶、今ちょうど暇なんよ。どこ行けば良いの?」
まだ何も言ってないのに召喚される気満々な三橋ww
俺「俺の実家にベンツで来い!」
三橋「ちょっとww情報早いwww」
俺「マルがここに居るんよww」
三橋「なるほどww」
※マルと三橋は同じ大学で同じ学部
俺「1時間半ぐらいかな?」
三橋「多分??」
俺「了解、のんびり待ってるからさ、事故には気を付けて来いよ!」
三橋「了解!」
2時間後ぐらいに三橋がベンツで登場。
うん、確かにオンボロwww
塗装が剥げてる部分があったり、錆びてるとこも。
そして輝く初心者マークww
とりあえず乗り込んで。
俺「とりあえず山田を拉致ろう」
三橋「良いね〜ww」
三橋「あ!車内は禁煙で宜しく!」
マル「了解〜ww」
途端にタバコに火を付ける俺とマルww
三橋「ちょっwwwまぁ、良いけどww」
そして窓を開けようとスイッチを触るも開かない。
俺「三橋、窓開けて」
三橋「後ろは壊れてるから開かないんよ」
俺「そうか、なら良いや」
三橋「エアコンも壊れてるし」
マル「オンボロwww」
俺「何でこれにしたの?修理とかの金額考えればもっと良いの買えるじゃん?」
三橋「一応ベンツだったから・・・あまりに金かかり過ぎるからちょっと後悔してる」
俺「そうか・・・」
そして、山田と合流。
山田「ベンツじゃん!頭悪っwwこれ三橋の?」
マル「三橋以外おらんやろww」
山田「コンチクショーwww」
ボディに蹴りを入れてたwww
そんな騒ぎをしてると通行人がこっちを見てるんだが。
山田「見てんじゃねーよ、ベンツだぞ?」
マル「頭が高いぞ!!」
みんな悪ノリしまくりだwww
