
オナニーのススメ
第8章 友だちんこ
そして放課後。
お見舞いの品をスーパーまで買い出しに行ったんだ。
ゲジ「お見舞いは何が良いかな?」
俺「イリコか牛乳じゃね?」
カルシウムはきっと足りてないしww
牛乳、牛乳っとww
牛乳を1本持って来てゲジのとこに行くと、
ゲジ「イリコ結構高いな」
俺「じゃあ、やめようぜ」
ゲジ「いや、カルシウムは大事だから、アレ行っとく?」
ゲジが指差す先には特売の生魚ww
こいつも悪ノリしだしたwww
そして、俺は大事な事に気付いた!
俺「ゲジ!俺がこの分の金を払うから、これあっためて!」
ゲジにコンニャクを投げて渡す。
ゲジ「どうやって?」
俺「レジで人肌ぐらいにあっためて下さいって言うか、懐にても入れてろww」
ゲジ「なら懐かなぁ?」
後はコンビニでエロ本でも買えば完璧!
ゲジ「コンニャク冷てえっ!!」
とか騒いでるのはシカトしたww
病院に着いて、有川の病室へと向かう。
有川は思ってたより痛々しい状態だったんだけど、有川ママが付きっ切りで看病してる様子。
この時もその場に居たけど、まぁ関係無いかww
俺「コレはお見舞いです」
まずは牛乳を渡す。
ゲジ「これもです」
生臭い魚を取り出すww
有川「お前らバカだなぁww」
この辺りまではまだ有川も笑ってたけど。
俺らのお見舞いがここで終わるはずねーだろww
お見舞いの品をスーパーまで買い出しに行ったんだ。
ゲジ「お見舞いは何が良いかな?」
俺「イリコか牛乳じゃね?」
カルシウムはきっと足りてないしww
牛乳、牛乳っとww
牛乳を1本持って来てゲジのとこに行くと、
ゲジ「イリコ結構高いな」
俺「じゃあ、やめようぜ」
ゲジ「いや、カルシウムは大事だから、アレ行っとく?」
ゲジが指差す先には特売の生魚ww
こいつも悪ノリしだしたwww
そして、俺は大事な事に気付いた!
俺「ゲジ!俺がこの分の金を払うから、これあっためて!」
ゲジにコンニャクを投げて渡す。
ゲジ「どうやって?」
俺「レジで人肌ぐらいにあっためて下さいって言うか、懐にても入れてろww」
ゲジ「なら懐かなぁ?」
後はコンビニでエロ本でも買えば完璧!
ゲジ「コンニャク冷てえっ!!」
とか騒いでるのはシカトしたww
病院に着いて、有川の病室へと向かう。
有川は思ってたより痛々しい状態だったんだけど、有川ママが付きっ切りで看病してる様子。
この時もその場に居たけど、まぁ関係無いかww
俺「コレはお見舞いです」
まずは牛乳を渡す。
ゲジ「これもです」
生臭い魚を取り出すww
有川「お前らバカだなぁww」
この辺りまではまだ有川も笑ってたけど。
俺らのお見舞いがここで終わるはずねーだろww
