
オナニーのススメ
第7章 デビューのススメ
そんな俺にマシュマロマンが話し掛けて来る。
マ「疲れてるんだから寝かせといてあげようよ」
俺「ふーん」
内心、寝るぐらいなら来んなよとも思わないじゃ無いけど、シカトしてた俺と園田にも非があるな。
マ「あ!やっと返事してくれた〜!」
俺「そうだっけ?」
俺はすっとぼけた。
マ「狂蝶君、緊張してたんでしょ?w女の子いっぱいだからね〜w」
するかボケwww
因みにマシュマロマンとは、映画『ゴーストバスターズ』に出て来る巨大なお化けがモデル。
スリーサイズと体重の全てが100を超えてそうな、なかなかの大物。
マ「お酒を飲んで、緊張をほぐしてみたいな?w狂蝶君って可愛いとこあるじゃ〜んww」
何言ってんだコイツ?ww
マ「狂蝶君の目、色っぽいよね?」
俺と「キm・・・そう?ありがと」
マシュマロマンは俺に耳打ちするように、
マ「狂蝶君、この後どうする?」
俺「帰る」
マ「女の子達の部屋に、あ、寮なんだけどね。1人が1人ずつ泊まるって感じで良いかな?」
俺「はぁ?」
マ「部屋が狭いけど、1人ずつなら大丈夫だよね」
俺「いや、帰るって」
マ「狂蝶君は私のお部屋だから心配しないで!お布団1つしかないけど、一緒で良いよね?」
俺「そんな心配してねーって!」
マ「まぁ、寝る暇なんか無いけどねww」
俺「ちょっとお前、まず落ち着け!」
マ「ねぇ、狂蝶君は何回ぐらい出来るの?若いし夜寝なくても平気だよね?」
俺「だから帰るって言ってんだろ!」
マ「照れてるの?可愛いww」
俺「照れてねーし!!」
マ「私ね、アレ、スッゴイ上手って言われるんだよww」
何この妖怪ww
防御力が高過ぎんだろwww
漫画「はじめの一歩」で例えるなら、琉球戦士の島袋みたいなタイプ。
こっちのジャブを全く意に介さずに、グイグイ攻め込んで来るインファイターだ。
マ「疲れてるんだから寝かせといてあげようよ」
俺「ふーん」
内心、寝るぐらいなら来んなよとも思わないじゃ無いけど、シカトしてた俺と園田にも非があるな。
マ「あ!やっと返事してくれた〜!」
俺「そうだっけ?」
俺はすっとぼけた。
マ「狂蝶君、緊張してたんでしょ?w女の子いっぱいだからね〜w」
するかボケwww
因みにマシュマロマンとは、映画『ゴーストバスターズ』に出て来る巨大なお化けがモデル。
スリーサイズと体重の全てが100を超えてそうな、なかなかの大物。
マ「お酒を飲んで、緊張をほぐしてみたいな?w狂蝶君って可愛いとこあるじゃ〜んww」
何言ってんだコイツ?ww
マ「狂蝶君の目、色っぽいよね?」
俺と「キm・・・そう?ありがと」
マシュマロマンは俺に耳打ちするように、
マ「狂蝶君、この後どうする?」
俺「帰る」
マ「女の子達の部屋に、あ、寮なんだけどね。1人が1人ずつ泊まるって感じで良いかな?」
俺「はぁ?」
マ「部屋が狭いけど、1人ずつなら大丈夫だよね」
俺「いや、帰るって」
マ「狂蝶君は私のお部屋だから心配しないで!お布団1つしかないけど、一緒で良いよね?」
俺「そんな心配してねーって!」
マ「まぁ、寝る暇なんか無いけどねww」
俺「ちょっとお前、まず落ち着け!」
マ「ねぇ、狂蝶君は何回ぐらい出来るの?若いし夜寝なくても平気だよね?」
俺「だから帰るって言ってんだろ!」
マ「照れてるの?可愛いww」
俺「照れてねーし!!」
マ「私ね、アレ、スッゴイ上手って言われるんだよww」
何この妖怪ww
防御力が高過ぎんだろwww
漫画「はじめの一歩」で例えるなら、琉球戦士の島袋みたいなタイプ。
こっちのジャブを全く意に介さずに、グイグイ攻め込んで来るインファイターだ。
