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君の愛しい玩具

第8章 本音が聞きたい…


「///あ…朝立ちなら…トイレに行った方がいいんじゃない?」



僕は、固いソコの状態を知っている…


でも…そう言い出したメデル君が…大人しくトイレに行くわけ無い―――――…



「―…俺のトイレは…イトシ…お前だろ?ここじゃ…轟達に見られる―…木の下に行くぞ――――…」




「///えっ!ええ!!」




僕は、メデル君に引っ張られるまま…


木の下に…連れてこられた…











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