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君の愛しい玩具

第8章 本音が聞きたい…


暖かい昼下がり…


僕はメデル君の掴む腕に…ハラハラしながら―…



何故か…ドキドキも…していた…




「なぁ…イトシは、玩具なんだよな?なら…

コレ――――…どうにかしろよ…ん?」





メデル君は、コレと言うものに…僕の腕を引き寄せ!!触れさせた!




「///アッ!?メデル君……固くなってる?!」




そこには…メデル君の固く反り返る…男の象徴があった!




「///朝立ちみたいな現象だけと…玩具が静めてくれるんだろ?」



ニヤッと、笑うメデル君は…僕の耳もとで…少し甘えた声を出す



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