
~Happiness~
第7章 怒涛の1日…
VOCAL:松本潤
廊下でバッタリ会った翔さんは怠そうで、熱っぽかった。
あ、これ、メンバーの勘ね?
しかも、喋れなさそうだし…。
『ね、ちょっと翔さん借りていい?』
ショウマネ「いいですよ?
あまり無理させないでください…て、
松本さんですもんね。
頼りにしてます。」
翔「ゴホッ…だいじょう、ぶ…ヒュッ…」
『あーあー。
ね?ほら、行きましょ?
てか、どっか座ろ?』
ショウマネ「では、迎えが必要でしたらまた呼んでください」
『あ、いらない。
こっちで用意するは。
お疲れ。』
ショウマネ「お疲れ様でした。
櫻井さん、お大事に」
俺はマネに一礼して、その場を立ち去る。
俺が使ってる楽屋に入れる。
廊下でバッタリ会った翔さんは怠そうで、熱っぽかった。
あ、これ、メンバーの勘ね?
しかも、喋れなさそうだし…。
『ね、ちょっと翔さん借りていい?』
ショウマネ「いいですよ?
あまり無理させないでください…て、
松本さんですもんね。
頼りにしてます。」
翔「ゴホッ…だいじょう、ぶ…ヒュッ…」
『あーあー。
ね?ほら、行きましょ?
てか、どっか座ろ?』
ショウマネ「では、迎えが必要でしたらまた呼んでください」
『あ、いらない。
こっちで用意するは。
お疲れ。』
ショウマネ「お疲れ様でした。
櫻井さん、お大事に」
俺はマネに一礼して、その場を立ち去る。
俺が使ってる楽屋に入れる。
