
~Happiness~
第4章 お互いの…
VOCAL:二宮和也
リーダーに呼ばれて慌てて出ていく松潤。
翔さんはそれを微笑ましそうに見ている。
翔「なんか、あのふたり、かわいいよな…。」
うっとりしながら言う。
…はぁん?
かわいいだとぉ…。
いくらリーダーと潤くんでも許さんぞ!!
と、勝手ながらライバル心を燃やす俺。
雅「しょーちゃん!しょーちゃん!」
翔「なになに?」
雅「飲も!」
翔「いつぅ?」
雅「今すぐ!」
翔「えー…いいよ。」
ほら、翔さん優しいからすぐにオッケー出しちゃうんだから。
雅「ねぇねぇ!和も飲も!」
お、気が利くじゃん!
『ん。いいですよ。
奢りなら。』
翔「大丈夫。そこはまかしてよ。
…相葉くんに。」
雅「俺かよー!」
リーダーに呼ばれて慌てて出ていく松潤。
翔さんはそれを微笑ましそうに見ている。
翔「なんか、あのふたり、かわいいよな…。」
うっとりしながら言う。
…はぁん?
かわいいだとぉ…。
いくらリーダーと潤くんでも許さんぞ!!
と、勝手ながらライバル心を燃やす俺。
雅「しょーちゃん!しょーちゃん!」
翔「なになに?」
雅「飲も!」
翔「いつぅ?」
雅「今すぐ!」
翔「えー…いいよ。」
ほら、翔さん優しいからすぐにオッケー出しちゃうんだから。
雅「ねぇねぇ!和も飲も!」
お、気が利くじゃん!
『ん。いいですよ。
奢りなら。』
翔「大丈夫。そこはまかしてよ。
…相葉くんに。」
雅「俺かよー!」
