
~Happiness~
第2章 君の視線の先には…
VOCAL:櫻井翔
暫くしてから、
スタッフ「櫻井さん二宮さんお願いします。」
スタッフさんが呼びに来た。
俺は新聞をとじて、ニノはセーブをする。
『よし。行こ?』
和「はいよっ…と」
先に出ていったスタッフを追い掛ける。
スタジオについた。
今日先に撮影するそうだ。
カメラマン「いいねぇ…。あっ、ニノすこーしだけ翔ちゃん見て。うんそう。
で、翔ちゃんもニノをロックオン!」
ニノの目を見ると、ニノが少しだけあかくなって、下に顔が一瞬向いた。
でも、すぐに前を向いて笑顔を作った。
順調に撮影進み、次は取材だ。
キシャ「………では、つぎの質問です。
これは読者リクエストなんですけど、
嵐メンバーで誰か一人、見つめるとしたらだれですか?」
『みつめるとしたら?!』
和「難しくない?」
暫くしてから、
スタッフ「櫻井さん二宮さんお願いします。」
スタッフさんが呼びに来た。
俺は新聞をとじて、ニノはセーブをする。
『よし。行こ?』
和「はいよっ…と」
先に出ていったスタッフを追い掛ける。
スタジオについた。
今日先に撮影するそうだ。
カメラマン「いいねぇ…。あっ、ニノすこーしだけ翔ちゃん見て。うんそう。
で、翔ちゃんもニノをロックオン!」
ニノの目を見ると、ニノが少しだけあかくなって、下に顔が一瞬向いた。
でも、すぐに前を向いて笑顔を作った。
順調に撮影進み、次は取材だ。
キシャ「………では、つぎの質問です。
これは読者リクエストなんですけど、
嵐メンバーで誰か一人、見つめるとしたらだれですか?」
『みつめるとしたら?!』
和「難しくない?」
