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~Happiness~

第7章 怒涛の1日…

VOCAL:二宮和也


『…ふぅ。』


無理矢理?
潤くんから翔さんを受け取り
家に入れた。


『にしても…凄い汗だな…』


翔さんの髪を撫でながら呟く。



…風呂か?

いやぁ、

流石にねぇ…

風呂は…


とわいえ、尋常じゃない汗の量をかき出したので
風呂に入れることにした。


…耐えろよ、俺!



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