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えっちの経験値

第27章 五十嵐直人の事情②

「いいけど……ぁあんッッ……」

俺のモノが咲良の中を貫いた。

「うぅッ……咲良ッ……あぁ咲良ぁッ……」

恋い焦がれていた咲良との繋がりが
悦ばしいということもあり
いつも以上の気持ち良さをもたらした。

これは好きな女としか味わえない。

セフレなんて大袈裟なものではないが
性欲を満たしてくれる女は
それなりに存在している。

だが、もう切る。

咲良だけでいい。

「ハァッ……イクよッ……俺イッちゃうよッ」

好きな女の中は最高に気持ちいい。

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