テキストサイズ

えっちの経験値

第27章 五十嵐直人の事情②

「ぁふッ……ぁふッ……」
「咲良のここエッチだね。いっぱい濡れてる」

挿れたいのを堪える。

もっと咲良の身体を愛したい。

「ぁあんッ……」

クリに触れると堪えられないのか
壁に両手をついた。

突き出たお尻を目の当たりにした俺は
もう堪えきれないとばかりに
勃起したモノを咲良の身体に押し付けた。

「挿れていい?咲良ッ。頼むッ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ