無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ん…ぁ、智…おはよ…ね、もう…
乗っかっていい？」

大胆な台詞を言っておいて
おずおずと恥ずかしそうに乗っかってくる。
けど身体はまるで違ってかずの雄は猛々しく
湿りながら天を仰いでやがる

「しゃぶりながら後ろ弄ったのか？」

「…まだ…そっちは…ぁ智…ぁん」

唾液にてらてら輝いてるおいらのムスコ
さぞかし丁寧に舐めてもらったんだろうな
いつ吹き出してもおかしくないくらい
噴火 間近な火山みたいな熱。

「んじゃ、素股な。
ほれローション使えや」

「や、まって…なに？
素股って…んっふう…ぁ智…」

「こうやってローションで
ぬるぬるにして、かずの股で擦りあげんだよ
いや、ローションいらねーくらいだな
かずの唾液だけでぐちょぐちょだわ」

「だって…起きないから…んぁ…ぁあ
智の手が…触らせたんだもん」

夢の中と繋がってたのかな、
にしてもやべぇ、超気持ちいイイっ
いつもはマグロなかずがこんな真似出来る
とか、尻に挟み込んで密着させながら腰振りまくって見てるこっちがくらくらしちまいそう。

「かずも、前ガッチガチのぱんぱんじゃん
扱いてやろうか？」

「あっ…んぁ…智…ぃい…さわっ…ひゃ」

根元をキツく握ると先端から先走りを
だらだら垂らしてる鈴口がぱくぱくヒクつくように喜んでる。

「智、痛い…お願い…こすってよ…ぉ」

「んじゃ一緒にやっか？
腰あげておいらの貸してみ、かずのと
くっ付けて扱いてやる」

「ふっ…ぁあ…さっはやく…くっ…」