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彼女と妹

第13章 綾子と先生(その4)



腰がモゾモゾと動き始める。


一馬さんからいい香りが私に降り注ぐ。


男性用化粧品の香り。


「行こうよ、俺の部屋に」


「帰して…ください…」


「いいだろ?」


一馬さんの指に初めて力が入り、割れ目とクリを強く刺激する。


「んぁ…あっ…い、いい…」


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