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彼女と妹

第2章 俺の彼女


綾子をお姫様抱っこしてベッドへ直行。

ふわっと下ろしてそのまま綾子の上に乗っかる。

下から不安と期待?が混ざった瞳で俺を見つめてくる綾子。

たまんない。

「綾子…好き…」

「あんん…」

教室の続きから始める。

唇を重ねて、今度は少し舌を入れる。

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