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催眠術 SO & AN

第19章 催眠術は必要ないから10 雅紀


10-3

唇を噛んで、イキそうなのを我慢してるニノ
もっと見ていたい気もするけど 俺もそろそろ限界

「挿れるよ?」

ニノの手の上から俺も手を重ねてじゃじゃ丸くんを握り 
そのままずぶずぶ挿入させていくと
圧力に負けたニノが 手は後ろに回したまま 頬を壁に着けて眉を顰める


「あぁぁぁ・・・っ、」
「んふ、イイコ。もう手、離してもいいよ」


俺の許可が出た途端 堪らず壁に手を付いて声を漏らすニノ、
すっげー色っぽい




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