無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ちゅちゅちゅ……


流されるままに拓海先輩にベッドに押し倒されて、キスしていた。


歯列も舌も口の中全てを舐めまわされてしまう。


「んんーっ‼︎」


抵抗なんてできない。


「璃子ちゃんのおっぱい、超俺の好み。」


拓海先輩は再び私のおっぱいをつかんで、上下に揺らし始める。


「はぁんっ…あっあんんっ…ぅぅん…」


……どうしよう…感じちゃうよぉ……


乳首がピンと張りつめて、固くなってしまう。


拓海先輩はまた乳首を指先でつまみ、唇を吸い付かせてきた。



ちゅぱちゅぱ……


「そこっ……あんっ…」


おっぱい、そんなに吸ったら、体が我慢できないよぉ……


私のおまんこの辺りがもぞもぞと動き出す。


拓海先輩はすかさず


「濡れちゃった？」


と言って、笑みをこぼすと、私のハーフパンツを脱がした。


もうショーツはしめっている。


拓海先輩の指がちょっと触れた瞬間


「あぁんっ‼︎」


おまんこがじんわりと熱を帯びた。