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嵐しょーせつ。Part2

第36章 本当のキミ


潤「よしっ!飯行こうぜ〜」

智「相葉ちゃん?いこ?」

雅「うん、、、」

また、みんな歩き出そうとした時ニノが俺と手を繋いで、、、

和「久しぶりにいいかもね?笑笑」

よくジュニアの時は手を繋いでいつも過ごしていた。

和「相葉くんの手大きくなったね笑笑」

雅「ニノが小さ過ぎるんだろ笑笑」

和「うふさいっ!!笑笑」

雅「わぁ!」

にのが急に走り出すから俺もちょっとビックリした。

翔「ハハッ笑笑相変わらずだ。」

今日ずっとにのが手を繋いでいてくれたな、、、

雅「あっ、これ可愛い。」

あるお店で可愛いブレスレットを見つけた。

あっ、、、ちょうど5色ある。。。

智「ん〜ちょっと休憩しよっか笑笑」

潤「そーだな笑笑」

リーダーがコーヒーを奢ってくれ、みんなで休憩していた時に俺は、、、

雅「ちょっと行きたいところがあるから行ってくるね。みんなはここでゆっくりしてて。」

そう伝え、さっきのお店へと向かった。

これこれ、、、

ブレスレットを買ってまたみんなのところへ、、

和「ん!相葉くん!!」

雅「ごめんごめん笑笑」

よし、、、渡そう、、

みんなにブレスレットが入った袋を渡していった。

翔「ん?何これ。」

雅「ふふっ笑笑開けてみて。」

みんなは袋を開けて、中身を見た。

和「、、、これ、、、」

雅「ブレスレット。可愛いやつ見つけてさ、、、ちょうど5色あったし、、、みんなにプレゼント。」

喜んでくれたら嬉しい、、、

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