
嵐しょーせつ。Part2
第36章 本当のキミ
和「、、、1人でハワイなんて、、、俺、寂しいよ、、、」
ニノ、、、、
雅「ごめん、、、ごめんなさい、、!泣」
俺はニノに抱きついた。
雅「うぇーーんっ泣」
和「大丈夫だから、、、落ち着いて」
ニノは俺の背中を優しく撫でながら優しく言葉をかけてくれた。
少し落ち着いてから
雅「仕事は?」
和「んなもん、延ばしてもらったよ。」
雅「そんな、、、」
和「いいんだ。相葉くんが帰る日に俺も帰る予定だから。それに映画の撮影もしてたし、休み多めにもらっただけ。」
コーヒーを飲みながら2人で久しぶりに過ごしていた。
?「ニノー。」
、、、え?
和「シー!!俺ら一応芸能人なんだから、静かにしろよ。バレるだろ」
翔「ごめんごめん笑笑」
智「相葉ちゃーーん!会いたかったよぉ」
ギュッとリーダーは抱きしめてくれた。
雅「暑い暑い!!」
リーダーは相変わらず、、、
ってか、、、なんでいんの!?
潤「1人でハワイって、、、芸能人っぽいことすんなよ笑笑」
翔「っぽいって笑笑俺ら芸能人ですよー笑笑」
メンバーが今目の前にいる、、、
なんかどこかで期待してたのかもしれない。
智「おーい。相葉ちゃーーん?」
雅「あっ、ごめん。」
和「んじゃみんな揃ったしご飯食べに行こう」
みんな、怒ってないのかな?俺が身勝手にやったことなのに、、、
潤「ほら、相葉くんも行こ?」
みんないつも通りだ。。。
