無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ぁふッ……ぁふぅんッ……」

慎之助の柔らかい指遣いに翻弄され
とろけてしまうどころか
壊れてしまいそうになる。

パパの愛撫しか知らなかった私が
次の段階の扉を開けたようだった。

この新鮮味が堪らない。

欲しくて欲しくて堪らなくなる。

「ぁふぅんッ……きッ……気持ちいいのぉッ」

その想いを慎之助に伝えたい。

割れ目を丁寧になぞられながら
その指先が不意にクリに触れる。

「ぁあんッ……そッ……そこぉッ……」
「ここがどうしたの？」

クリを指先で転がされる。

「ぁッ……ぁあんッ……そこ好きぃッ……」
「じゃ、舐めてもいいよね？」