上エッチ新幹線
第50章 仲谷慎之助の事情⑭
「彩乃より少し小さいおっぱいですね」
「そ……そんな目で私を見ないで……」
沙也加は脱がせたバスローブで胸元を隠す。
「俺は弟である前に男ですよ」
沙也加の両手を後ろに回し
その手を押さえ付けながら
乳首に吸い付いた。
「ぃやぁぁぁッ!……ゃめてぇぇぇッ!」
左右の乳首を順に舌先で転がす。
「ゃ……ゃめて……パパに怒られる……
だからお願い……ゃめて……」
その発言が俺の性欲を更に掻き立てる。
「乳首勃ってますけど、やめちゃいます?」
頑なに閉じている脚の間に
強引に手を突っ込み割れ目に触れる。
「そ……そんな目で私を見ないで……」
沙也加は脱がせたバスローブで胸元を隠す。
「俺は弟である前に男ですよ」
沙也加の両手を後ろに回し
その手を押さえ付けながら
乳首に吸い付いた。
「ぃやぁぁぁッ!……ゃめてぇぇぇッ!」
左右の乳首を順に舌先で転がす。
「ゃ……ゃめて……パパに怒られる……
だからお願い……ゃめて……」
その発言が俺の性欲を更に掻き立てる。
「乳首勃ってますけど、やめちゃいます?」
頑なに閉じている脚の間に
強引に手を突っ込み割れ目に触れる。
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