
上エッチ新幹線
第43章 仲谷慎之助の事情⑪
「口でしたいッ」
彩乃は俺の正面で膝をつくと
勃起しているモノをくわえた。
「うぅッ……彩乃ッ……」
「いつから勃ってるの?教えてッ」
『チュッチュ』と音をたてながら
モノにキスをする。
「しッ……新幹線から……ずっとだッ」
「菜々ちゃんと話してる時も?」
裏筋を舌先でなぞられる。
「たッ……多分ッ……ハァァッ……」
ここまで気持ちがいいフェラは初めてだ。
「先っちょから何か出てるよッ」
「ハァァッ……そこも舐めてほしいッ」
「全部舐めさせてもらうねッ」
彩乃は俺の正面で膝をつくと
勃起しているモノをくわえた。
「うぅッ……彩乃ッ……」
「いつから勃ってるの?教えてッ」
『チュッチュ』と音をたてながら
モノにキスをする。
「しッ……新幹線から……ずっとだッ」
「菜々ちゃんと話してる時も?」
裏筋を舌先でなぞられる。
「たッ……多分ッ……ハァァッ……」
ここまで気持ちがいいフェラは初めてだ。
「先っちょから何か出てるよッ」
「ハァァッ……そこも舐めてほしいッ」
「全部舐めさせてもらうねッ」
