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「俺と麻琴が繋がったよ」

それはつまり……

少し身体を起こし
その繋がった部分を目視した。

「あ……」
「これがセックス。力抜いててね」

慎ちゃんの腰が揺れ動く。

「んんッ……んんッ……」

念願だった慎ちゃんとのセックス。

「ハァッ……ハァッ……麻琴……
気持ちいいよ」

慎ちゃんの一方的な発言でも
褒められた気になってしまう。

慎ちゃんの両手が私の胸を覆った。

そして親指で乳首を転がしながら
腰を揺すり続ける。