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〜T.A.B.O.O~

第9章 故に、

VOCAL:相葉雅紀


駆け足で3階まで上がる。


そしてドアを開ける。

和の部屋のドアを。

びっくりするかなぁー?

多分、あの様子だと一旦部屋に戻ってくる感じ…。

総武線の感だぜ!


和「はぁ…」


前触れもなくドアが開かれる。


和「くそっ…て、おおい!
なんでアナタが居るの?」


目を見開いてギョッとしてる。
口もあんぐり開けている。

面白い顔してる。




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