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〜T.A.B.O.O~

第9章 故に、

VOCAL:相葉雅紀


二階のダイニングのドアを開ける


『相葉雅紀とうじょーう!』

翔「はいはーい。
席ついてー」

和「プッ…」


しょーちゃんに流されて、
和に笑われる

……


なんでだぁ?!


潤「何百面相してんのよ。
ほら、さっさと始めるよ?」


松潤が、促すと和は席についた。
それから、既に席についていたリーダーとじゃれあってる。


智「わあっ、や、やめてぇ」

和「クフクフ…」


お互いのお腹を抓って遊んでる。

あの二人みるとほんわか和むよねぇ…。




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