
〜T.A.B.O.O~
第7章 過去の自分
VOCAL:大野智
しょーちゃんに起こされて慌ててニノの部屋に行った。
和「ふふふっ…すみませんねぇ」
そう言って笑うニノ。
でも、どこか寂しそう。
その直後、駆け込んでくるあいばちゃんとしょーちゃん。
あいばちゃんが騒いで松潤とニノに怒られる。
当たり前の光景をどこか惜しむように見るニノ。
ねぇ…遠くに行ったりしないよね?
ずっと俺達嵐だよね?
そんな不安がよぎるような顔をしてた。
翔「で、ニノ本題だけど、なんで倒れた?」
ニノは俯いた。
和「なんで倒れたか…。
んー…なんでだろ。」
翔「俺らに話せばスッキリするかもよ?」
和「と、言われましてもねぇ…。
特に無いんですよ。」
潤「なら倒れたりしないだろ?」
その通りだよ。
しょーちゃんに起こされて慌ててニノの部屋に行った。
和「ふふふっ…すみませんねぇ」
そう言って笑うニノ。
でも、どこか寂しそう。
その直後、駆け込んでくるあいばちゃんとしょーちゃん。
あいばちゃんが騒いで松潤とニノに怒られる。
当たり前の光景をどこか惜しむように見るニノ。
ねぇ…遠くに行ったりしないよね?
ずっと俺達嵐だよね?
そんな不安がよぎるような顔をしてた。
翔「で、ニノ本題だけど、なんで倒れた?」
ニノは俯いた。
和「なんで倒れたか…。
んー…なんでだろ。」
翔「俺らに話せばスッキリするかもよ?」
和「と、言われましてもねぇ…。
特に無いんですよ。」
潤「なら倒れたりしないだろ?」
その通りだよ。
