
〜T.A.B.O.O~
第6章 オフの日
VOCAL:松本潤
『うわぁ…』
翔くんの部屋に入って、最初の一言。
『なんでこうなるの?』
二言目。
翔くんの部屋は文字通り、物置みたいだった。
翔「ZEROの資料が多すぎてね…
流石にこれは自分で片付けられなくて。」
『うし。頑張るか。』
これは気合い入れて取り掛からないとな…。
一体何時に終わるのかね…。
『まずは、いるかいらないか。
はいこれは?』
翔「いる」
『ほい』
翔「いる」
『ん』
翔「んー」
『三秒待ったらいらない。
はい、次。』
翔「それはいらん。」
『ふー』
翔「とりあえず、仕分け完了したね。
あ、下からゴミ袋取ってくるね!」
約一時間半かかった。
やばい。
翔くん物多すぎ!
『うわぁ…』
翔くんの部屋に入って、最初の一言。
『なんでこうなるの?』
二言目。
翔くんの部屋は文字通り、物置みたいだった。
翔「ZEROの資料が多すぎてね…
流石にこれは自分で片付けられなくて。」
『うし。頑張るか。』
これは気合い入れて取り掛からないとな…。
一体何時に終わるのかね…。
『まずは、いるかいらないか。
はいこれは?』
翔「いる」
『ほい』
翔「いる」
『ん』
翔「んー」
『三秒待ったらいらない。
はい、次。』
翔「それはいらん。」
『ふー』
翔「とりあえず、仕分け完了したね。
あ、下からゴミ袋取ってくるね!」
約一時間半かかった。
やばい。
翔くん物多すぎ!
