
〜T.A.B.O.O~
第6章 オフの日
VOCAL:松本潤
ニノがダンスルームにあった資料を持ってきてくれた。
『お!サンキュー。
その資料、この部屋で探してたんだけどね。
なるほど。見つからないわけだ。』
和「あらそう?良かったです。」
『どれぐらい終わった?』
和「あと、和室だけですよ?」
は?!もう残り一部屋だと!
…やっぱ凄いわ。
ほんと器用だね。
和「あ、器用だなー。って思ったでしょ!
ありがとうございますね。」
『いや、まあ、うん。器用だね。』
なんて少し雑談して、ニノは掃除に戻った。
翔「潤?手前の方はだいたいオッケーだと思うよ。」
『ほんと?ありがとう。
じゃ、フリースペースに行く?
休憩も兼ねてね。』
嬉しそーな顔した。
わかり易すぎるよ。
ニノがダンスルームにあった資料を持ってきてくれた。
『お!サンキュー。
その資料、この部屋で探してたんだけどね。
なるほど。見つからないわけだ。』
和「あらそう?良かったです。」
『どれぐらい終わった?』
和「あと、和室だけですよ?」
は?!もう残り一部屋だと!
…やっぱ凄いわ。
ほんと器用だね。
和「あ、器用だなー。って思ったでしょ!
ありがとうございますね。」
『いや、まあ、うん。器用だね。』
なんて少し雑談して、ニノは掃除に戻った。
翔「潤?手前の方はだいたいオッケーだと思うよ。」
『ほんと?ありがとう。
じゃ、フリースペースに行く?
休憩も兼ねてね。』
嬉しそーな顔した。
わかり易すぎるよ。
