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〜T.A.B.O.O~

第5章 お疲れ様!

VOCAL:松本潤


鈍い音が自分の頭の中で響く。

ただでさえ身体が熱いのに、さらに熱くなってるのがわかる。

まさ兄ぃは玩具を持って俺にちかづいてきた。
と思うと、玩具を俺の乳首に当ててきた。


『んんっ!あ、あっ…それ、らめっ…いくっ、…ああっ…いくっ!ああ!』


ものの数十秒でイッてしまった。
そんな俺を嬉しそうに見るまさ兄ぃ。
まさ兄ぃが喜んでくれるならいっか。


『ましゃ兄ぃ…もっとぉ…』


お強請りをすると、触ってくれるということを俺は知ってるよ。

予想通りで、俺に近寄ってきた。

今度は玩具じゃなくて、ちゃんとまさ兄ぃ自身が乳首に触ってくれた。


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