
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第15章 アナル好き妹を調教!お兄ちゃんの陵辱レッスン その2
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ。
緊張のせいでオナニーははかどらなかったが、ようやくアソコが濡れてきた。湧き上がる蜜を利用して、敏感なお豆をゆっくりと愛撫する。
美歩は男子更衣室の床に座り込み、脚を大きくM字に広げていた。脱いだパンツが片足に引っかかっていて、顔には男もののブリーフをかぶっている。誰からも好かれる学園アイドルにはあり得ない光景だった。
「はあ、はあ、はあ、お兄ちゃん、もういいでしょう……誰かに見られたら、わたし……」
「ダメだ、イクまで続けろ。途中でやめたら許さないからな!!」
「そんな、そんな、あああああっ!! なにこれ、いつもと違うわ、恥ずかしいのに、感じる、感じるーーーっ!!」
緊張のせいでオナニーははかどらなかったが、ようやくアソコが濡れてきた。湧き上がる蜜を利用して、敏感なお豆をゆっくりと愛撫する。
美歩は男子更衣室の床に座り込み、脚を大きくM字に広げていた。脱いだパンツが片足に引っかかっていて、顔には男もののブリーフをかぶっている。誰からも好かれる学園アイドルにはあり得ない光景だった。
「はあ、はあ、はあ、お兄ちゃん、もういいでしょう……誰かに見られたら、わたし……」
「ダメだ、イクまで続けろ。途中でやめたら許さないからな!!」
「そんな、そんな、あああああっ!! なにこれ、いつもと違うわ、恥ずかしいのに、感じる、感じるーーーっ!!」
