
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第15章 アナル好き妹を調教!お兄ちゃんの陵辱レッスン その2
美歩はあたりをきょろきょろと見てから、男子更衣室の中にそっと入り込んだ。雑然とした部屋の中には、むっとするような男の匂いがこもっている。
携帯から、泰雄の声が意地悪く響いてきた。
「どうだ、男が裸になる部屋の感想は。ドスケベで変態のおまえにはこたえられない場所だろう。よし、それじゃ、おまえが憧れている同級生の脱いだ服を探せ」
「そ、そんな人、いないわ!!」
「おまえの秘密は全部知ってると言っただろう。なんなら俺が言ってやろうか、おまえがいつもボーッとなって見つめている相手は、同じクラスの……」
「やめてっ!! 言うとおりにするから、もうやめて……」
真っ赤になった美歩は、憧れている同級生男子の着衣を探した。名札のついたバッグの中に、それはあった。制服のシャツにズボン、それに下着……少年らしい白のブリーフだ。そのことを報告すると、泰雄はとんでもないことを言ってきた。
「よし、そのブリーフを頭からかぶるんだ。そのまま、男の匂いをかぎながらオナニーしろ」
「そっ、そんな……そんな無茶なこと、できるわけないわ!! お願い、お兄ちゃん、もう許して!! 家に帰ってからなら何でもするから、学校では変なことをさせないで!!」
携帯から、泰雄の声が意地悪く響いてきた。
「どうだ、男が裸になる部屋の感想は。ドスケベで変態のおまえにはこたえられない場所だろう。よし、それじゃ、おまえが憧れている同級生の脱いだ服を探せ」
「そ、そんな人、いないわ!!」
「おまえの秘密は全部知ってると言っただろう。なんなら俺が言ってやろうか、おまえがいつもボーッとなって見つめている相手は、同じクラスの……」
「やめてっ!! 言うとおりにするから、もうやめて……」
真っ赤になった美歩は、憧れている同級生男子の着衣を探した。名札のついたバッグの中に、それはあった。制服のシャツにズボン、それに下着……少年らしい白のブリーフだ。そのことを報告すると、泰雄はとんでもないことを言ってきた。
「よし、そのブリーフを頭からかぶるんだ。そのまま、男の匂いをかぎながらオナニーしろ」
「そっ、そんな……そんな無茶なこと、できるわけないわ!! お願い、お兄ちゃん、もう許して!! 家に帰ってからなら何でもするから、学校では変なことをさせないで!!」
