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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第2章 おねショタ童貞狩り!お風呂で濃厚フェラプレイ

 そのとき、光介のうしろで引き戸が閉まり、ガチャっという音が鳴り響いた。

 由美がはっとしたようにこちらを向き、光介に気づいて凍りついた。

「お、お姉ちゃん……あの、ぼく……」

「光ちゃん……や、やだっ! わたし、わたし、時間をまちがえちゃったみたい!」

 由美は真っ赤になってその場をとりつくろい、胸と股間を懸命に隠そうとした。しかし、オナニーの決定的瞬間を見られた、という事実は隠しようがなかった。それも、光介の名前を呼びながら敏感な部分を慰め、恥ずかしい逝き顔をさらしてしまったのだ。

 火照った顔をうつむけて、由美はしばらく視線を泳がせていたが、やがてその目はある一点に注がれてぴたりと止まった。

 光介の股間にある男性自身が、これ以上ないほどビンビンに勃起している。この年齢の男の子が、いきなり女性の痴態を目撃したのだから、それも無理のないことだった。

 元気いっぱいの若いペ○スが、怒髪天を衝くといった状態で反りかえりながら、ドクンドクンと脈打っていた。

 それに気づいて、あわてて前を隠そうとした光介の仕草は、倒錯的なまでに淫靡だった。由美は背中にぞくりとするものを感じた。もともと光介は女の子のようなかわいい顔だちで、女性従業員たちのあいだで常に噂のタネになっている。それが最近はたくましくしなやかに成長してきて、男でありながら匂いたつような美しさを身につけていた。

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