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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第2章 おねショタ童貞狩り!お風呂で濃厚フェラプレイ

 ここはスキー場の近くにある、大きなリゾートホテル。その従業員用のお風呂場だ。

 光介はホテルの経営者のひとり息子、すなわち御曹司である。いずれはホテルを継いで社長になる存在なので、大勢の従業員たちからは坊っちゃん、若と呼ばれてかわいがられていた。

 スキー場ではワールドカップが開かれ、外国選手団や報道関係者が慌しく出入りするので、ほとんど24時間営業の忙しさだった。数十人もいる仲居さんたちはシフト制で勤務して、交代で休みをとってこのお風呂に入りに来る。

 だがこの夕刻の時間だけは、学校から帰ってきた光介がひとりでゆっくりと湯船に浸かることになっていた。坊っちゃんに気を遣って、今時分には誰も浴場には近づかないはずなのだ。

 由美は仲居さんの中では一番若く、年齢が近いせいもあって光介とは姉弟のように仲がいい。いつも「光ちゃん」「お姉ちゃん」と呼び合っているし、空き部屋でこっそりプロレスごっこをやってじゃれあうこともある。ちょっと女優の蒼井優に似た、癒し系の美人タイプだ。一見おっとりした感じなので、おそらくまだ処女だろう、と男性従業員たちは噂している。

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