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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第14章 アナル好き妹を調教!お兄ちゃんの陵辱レッスン その1

「すごいな、これは……。さすがに毎晩アナルオナニーで鍛えてるだけのことはあるよ。しかし、学園アイドルの女子○生が肛門でよがりまくるなんて、誰も想像しないだろうなあ。クラスの男子はいまごろ、おまえのことを清純な女だと思ってオカズにしてるんだろうよ」

「お兄ちゃん、やめて、やめて、こんなことは嫌。抜いて、お願いだから抜いて!!」

「え? なんだって? そうか、わかった。奥までガンガン突きまくってほしいんだな」

 泰雄は腰を落としてガニ股の体勢になると、抜けそうになるギリギリまでイチモツを引っぱり、おもむろに奥まで激しく突っ込むという動作を繰り返した。美歩はだらしなく舌を出し、白目をむいて悶絶した。

「あひいいいいいい!! やめてーーっ、やめてーーーっ、ダメダメ、それだめーっ!! もう、いく、いく、イグーーーーーっ!!」

「おっ、いっちょまえにイッたか。じゃあ俺も一発出しとこう、そらよっ!!」

 ドクン、ドクン、ドクン。美少女のアヌスに、おたくの義兄が大量の精液を注ぎ込んだ。

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