
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第14章 アナル好き妹を調教!お兄ちゃんの陵辱レッスン その1
ベッドの上で、四つんばいになった美歩がお尻を突き出している。
妹の華奢な身体にのしかかった泰雄は、チャックを下げて勃起したイチモツを取り出した。
「やめて、やめて、お兄ちゃん!! 大声を出すわよ、ママが起きてくるわ!!」
「出してみろよ、困るのはおまえの方だぞ。俺はおまえの秘密を全部知ってるんだからな。たとえば……無邪気な顔してとりすましてるくせに、実はこっちの穴が大好きだってこともな!!」
「えっ、ええっ!?」
図星を衝かれて、美歩が思わず固まった、その瞬間。あふれる我慢汁でベチョベチョになった男性自身が、美少女のアヌスにずるりと侵入した。バイブで開発された少女の肛門が、巨大なチ○コを当たり前のようにくわえ込んだ。
「あああっ、ああああああああ!! お兄ちゃん、そんな、そんなああああ!!!」
妹の華奢な身体にのしかかった泰雄は、チャックを下げて勃起したイチモツを取り出した。
「やめて、やめて、お兄ちゃん!! 大声を出すわよ、ママが起きてくるわ!!」
「出してみろよ、困るのはおまえの方だぞ。俺はおまえの秘密を全部知ってるんだからな。たとえば……無邪気な顔してとりすましてるくせに、実はこっちの穴が大好きだってこともな!!」
「えっ、ええっ!?」
図星を衝かれて、美歩が思わず固まった、その瞬間。あふれる我慢汁でベチョベチョになった男性自身が、美少女のアヌスにずるりと侵入した。バイブで開発された少女の肛門が、巨大なチ○コを当たり前のようにくわえ込んだ。
「あああっ、ああああああああ!! お兄ちゃん、そんな、そんなああああ!!!」
