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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第10章 女教師を奴隷調教!ローターの快感が止まらない

 陽子は震えるような気持ちで屋上へ上がって行った。

 体育教師の関根が煙草を吸っている。太ったさえない中年で、セクハラの常習犯として女生徒から嫌われている男だった。

(関根先生……この人が犯人だったのね!! ひどい、なんてひどい人なの!!)

 陽子は真っ赤な顔をして関根に近づくと、チャックを引き下げてイチモツを取り出し、無言のまま口にふくんだ。

「うっ、うわっ!! 陽子先生、何をするんです!?」

 すぐにビンビンに勃起した男性自身が、陽子の頬の内側をぐりぐりとなぞる。憎んでも憎みきれない嫌な男の、ひどい臭いのするイチモツだ。陽子は眉を寄せて目を閉じ、必死に顔を前後に動かした。テクニックもなにもない、ヤケクソのフェラチオだった。

「陽子先生、ボク、ボク、前から先生のことを!!」

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