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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第10章 女教師を奴隷調教!ローターの快感が止まらない

 犯人からの邪悪な指令は続いた。

 ノーパン・ノーブラで、スケスケの服を着て登校しろ。中庭の花壇で野外放○。男子トイレの個室の中でオナニー。修学旅行の女湯の脱衣所を盗○しろ。教材のビデオと間違えたふりをしてAVを流せ……。

 近ごろ陽子先生の行動が変なのではないか、という声が生徒の間で上がりはじめていた。

 その日、誰もいない校長室でのオナニーで絶頂に達した陽子は、かかってきた犯人からの電話に訴えた。

「はあ、はあ、はあ……お願い、もう許して……。これ以上こんなことしていると、みんなにバレちゃうし、わたし、へ、変態だと思われちゃう……」

「ははは、何言ってるんです、先生はもともと変態じゃないですか。まあいいでしょう、僕は屋上で待っていますから、そこで黙ってフェラチオしてください。それで一切を忘れてあげますよ」

「ほ、本当、なのね!? 約束ですよ!!」

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