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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第8章 学園アイドルとお医者さんごっこ!敏感お豆を亀頭責め

「アレはしてないけどさ、京子がパンツを脱いで、見せてくれたんだよ……アソコを」

「あ、アソコを!?」

 亜紀はショックを受けた。京子のアソコなら、水泳の着替えのときに見たことがある。同級生女子の中ではいちばん成長していて、大人みたいにふさふさだ。オッパイもバカみたいに大きい。亜紀はまな板みたいにつるぺただし、陰毛もちょぼちょぼとしか生えていなかった。

 亜紀と京子は、顔のかわいさでは学園でも評判のふたりだった。目のクリッとした活発な亜紀に対して、京子はおしとやかでおとなしいタイプ。でも京子の腹黒さは亜紀がいちばんよく知っている。人気者の亜紀にライバル意識を燃やして、なにかとつっかかってくるのだ。今度は、従兄で仲良しの浩を横取りするつもりらしい。

 激しい嫉妬心で、亜紀は頭の中がクラクラしてきた。

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