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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第8章 学園アイドルとお医者さんごっこ!敏感お豆を亀頭責め

 亜紀はふてくされたような口調で言った。

「昨日、京子の家で一緒に勉強したんだって?」

「したけど……別にいいだろ」

「さっき京子が自慢してたよ。浩君に、その……キスしてもらったって。それから、もっとエッチなこともやったって」

「キスなんてしてないよ。京子が勝手に、ちょっと頬っぺたにしただけだよ」

「やっぱりしたんじゃない!! もっとエッチなことってなによ!? まさか……京子と、アレ、したの? ひどいじゃない、アレはわたしとだけやるって約束だったのに!!」

 アレというのは、お医者さんごっこのことだ。医者の役になった浩が、患者の亜紀のパンツをずり下ろして、アソコやお尻を観察するのがふたりの定番の遊びだった。亜紀は患者の役をやっているうち、エッチな気分になることを覚え、寝床に入ってからオナニーするのが癖になったのである。

 もっとも、○学校の頃は毎日のようにやっていたが、今の学園に入ってからはすっかりご無沙汰になっていた。

 ○学校の卒業も間際になった頃、かなり目立ってきたお豆を浩にさわられたとき、あまりの気持ちよさに亜紀はおもらししてしまったのだ。亜紀は恥ずかしさのあまり泣き出してしまい、それからなんとなく気まずくなって、エッチな遊びからは疎遠になったのだった。

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