
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第23章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その2
メリメリメリッ!! ひびわれの入っていた壁が真っ二つに破れたかと思うと、下半身スッポンポンの恵がごろりと転がり込んできた。聞き耳をたてながらオナニーしていたら、つい壁に体重をかけすぎたらしい。
突き倒された周一のイチモツが、聖子の膣からズボッと抜ける。
「うわああっ、いっ、イクうううううーーーっ!!」
すさまじい勢いで発射された精液が、恵の顔面に直撃した。ジャストミートのぶっかけだ。
「ああっ、周ちゃんの、周ちゃんの、精子!! わたしもっ、わたしもイッちゃうよーーーーっ!!」
ビクン、ビクン、ビクン、と巨尻を震わせた恵が、精液まみれの顔をのけぞらせて天に昇った。
「恵っ!! あんた、わざとやってるでしょ!! もうやだーーっ、こんな生活!!」
周一の童貞に続いて、初めての受精まで横取りされた聖子の叫び声が、部屋の中に響きわたった。
突き倒された周一のイチモツが、聖子の膣からズボッと抜ける。
「うわああっ、いっ、イクうううううーーーっ!!」
すさまじい勢いで発射された精液が、恵の顔面に直撃した。ジャストミートのぶっかけだ。
「ああっ、周ちゃんの、周ちゃんの、精子!! わたしもっ、わたしもイッちゃうよーーーーっ!!」
ビクン、ビクン、ビクン、と巨尻を震わせた恵が、精液まみれの顔をのけぞらせて天に昇った。
「恵っ!! あんた、わざとやってるでしょ!! もうやだーーっ、こんな生活!!」
周一の童貞に続いて、初めての受精まで横取りされた聖子の叫び声が、部屋の中に響きわたった。
