
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第23章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その2
周一の手と唇が、聖子の全身をまんべんなくなぞった。固く隆起したピンクの乳首を、やさしく吸い上げる。夢のような瞬間だ。
聖子はにっこり微笑みかけると、太股を開いて男を受け入れる体勢になった。
執拗なまでの相互愛撫で、ふたりの性器は濡れ濡れになっている。
「周一君、わたしたち、これでやっとひとつになれるのね」
「うん、もう邪魔が入ることはないよ。さすがに姉ちゃんも、気をきかせて外へ出て行ったみたいだし……」
「ああ、来て、周一君。聖子のしょ、処女を、もらってください。や、やさしくしてね……」
聖子の太股を抱えるように、周一は腰をググッと押し進めた。恋人同士の、歓喜の初合体。ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ、とベッドが揺れる。聖子の初々しい反応を眺めながら、高まっていく射精感を確かめた、そのとき。
聖子はにっこり微笑みかけると、太股を開いて男を受け入れる体勢になった。
執拗なまでの相互愛撫で、ふたりの性器は濡れ濡れになっている。
「周一君、わたしたち、これでやっとひとつになれるのね」
「うん、もう邪魔が入ることはないよ。さすがに姉ちゃんも、気をきかせて外へ出て行ったみたいだし……」
「ああ、来て、周一君。聖子のしょ、処女を、もらってください。や、やさしくしてね……」
聖子の太股を抱えるように、周一は腰をググッと押し進めた。恋人同士の、歓喜の初合体。ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ、とベッドが揺れる。聖子の初々しい反応を眺めながら、高まっていく射精感を確かめた、そのとき。
