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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第22章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その1

 恵は女子○生にはあられもないガニ股になると、ゆっくりと腰を沈めていった。

 周一の亀頭が恵の膣口にあてがわれる。

 数十分にもおよぶ執拗なシックスナインのおかげで、ふたりの性器は本気汁に溢れかえり、グチョグチョに濡れていた。あとは合体するだけだ。

 ググググーーーッ、ズズーー、ズボッ!! 周一の童貞チ○ポが、恵の処女マ○コを強引に貫いた。いやこの場合、上に乗っかった恵が強引に貫かれたというべきだろうか。

「いっ、痛いっ、痛いっ、痛いよお、周ちゃーーーーん!!!」

「姉ちゃん、だっ、大丈夫?」

「痛いけど……痛いけど、気持ちいい!! なによこれ、メチャクチャにいいじゃない!!」

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