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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第22章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その1

「かわいそうな周ちゃん……姉ちゃんが慰めてあげるからね。聖子にしたかったことを、なんでも姉ちゃんにしていいんだよ。泣かないで、周ちゃん。わたしがあなたの童貞をもらってあげるから。あんな女のことなんかほっといて、姉ちゃんの身体で気持ちよくなって」

「なっ、なに言ってんだよ!! 僕と姉ちゃんは……」

「従姉弟同士、だよね。だからセックスしてもいいのよ。赤ちゃんができたって大丈夫なんだから!!」

 それは大丈夫ではないだろうが……この状況で理性を働かせて自重することは、ビンビンに直立した周一の男性自身には不可能なことだった。

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