
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第18章 OL羞恥地獄!姉と弟の近親エクスタシー遊戯 その1
三上の手が美加のパンツのゴムにかかった。必死に抵抗する美加だったが、男の力の前では無力も同然だ。足からパンツを引き抜かれると、美加は両手で乳房と秘部を隠しながら、前のめりにうずくまった。美しく円を描いた豊満なお尻が、滑稽なくらい見事に盛り上がっている。
三上の手には、いつの間にか鞭が握られていた。
「わたしはあなたに誠意を見せてほしかっただけなんです。ただ裸になっていれば、それですべてを水に流していた。いまごろあなたは、何事もなく帰途についていたんだ。しかし、あなたはわたしの思いやりを裏切りました。今からその報いを受けてもらいます」
ヒュッと風の鳴る音がした。美加の豊かなヒップに、ピシッと冷たい音を立てて鞭が打ち込まれた。
「ひいいいいいいいいっ!! ふっふぎゃあああああ!!」
美加はわけのわからない悲鳴を上げて、背中をのけぞらせた。鞭の痛みは、瞬間的なものとしては他の追随を許さないという。薄笑いを浮かべながら、三上は二度、三度と、美しいOLの肉づきのよい尻を打ちすえた。
三上の手には、いつの間にか鞭が握られていた。
「わたしはあなたに誠意を見せてほしかっただけなんです。ただ裸になっていれば、それですべてを水に流していた。いまごろあなたは、何事もなく帰途についていたんだ。しかし、あなたはわたしの思いやりを裏切りました。今からその報いを受けてもらいます」
ヒュッと風の鳴る音がした。美加の豊かなヒップに、ピシッと冷たい音を立てて鞭が打ち込まれた。
「ひいいいいいいいいっ!! ふっふぎゃあああああ!!」
美加はわけのわからない悲鳴を上げて、背中をのけぞらせた。鞭の痛みは、瞬間的なものとしては他の追随を許さないという。薄笑いを浮かべながら、三上は二度、三度と、美しいOLの肉づきのよい尻を打ちすえた。
